介護休業取得の際の常時介護の判断基準

事業所における介護の措置を受けるためには、介護認定だけとは限らず、常時介護である状態でも対象になります。介護休業法では、対象家族が「要介護状態にあること」を以下のように判断することとしています。

常時介護を必要とする状態に関する判断基準